狂気のブログラジオ Part2
2013.12.12(Thu)
里「こんばんは~。前回はタイトルを付け忘れてしまいましたね。(*^_^;)前回に引き続き司会進行を勤めます。長山里沙です。」
セ「セリアック=ニアなのです。・・・って誰こいつって顔しないでください!(;´Д`)」
リ「作者です。(適当)」
里「それでは前回の続きですね。ご意見ご感想のお手紙を紹介して参ります。」
セ「今度こそ読むのです。ペンネーム、私は姫様のペットさんからです。もっとセリアックの出番を増やして欲しいのです。」
リ「あ、忘れてた。」
セ「ひどいっ!(´Д⊂ヽ」
リ「つーかこの手紙出したのあんたでしょ?」
セ「はうっ(´;ω;`)」
リ「(゜_゜)」
セ「(゜ω゜;)」
リ「大丈夫よ、最終回ではちゃんと出番を用意するから安心しなさいな。」
セ「\(^o^)/」
里「最後ののお手紙です。ペンネーム、ベアーマンが倒せないさんからいただきました。まさかあの人が犯人だったとは・・・あの拳銃を向けてるシーンが印象的でした。」
リ「確かにこの手の感想は多くいただきました。ミスリードにどっぷりハマってくれて作者として嬉しい限りよ(ΦωΦ)フフフ…。あのSSなんだけど、半目のSS持っててそっち使いたかったんだけど、別のPCに保存してたみたいで壊れて消えちゃったんだよね。そっちの方がさらに怖かったのに、うーむ残念よ。あと眠い・・・続きは明日でもいいすか?(一_一)」
セ「ではでは今回はここまでなのです。(^_^;)次回は姫様が次回作のタイトルとあらすじを発表するのです。お楽しみに~。さよーならー。」
里「さようなら~。(*^_^*)ノシ」
リ「(-_-)zzz」
セ「セリアック=ニアなのです。・・・って誰こいつって顔しないでください!(;´Д`)」
リ「作者です。(適当)」
里「それでは前回の続きですね。ご意見ご感想のお手紙を紹介して参ります。」
セ「今度こそ読むのです。ペンネーム、私は姫様のペットさんからです。もっとセリアックの出番を増やして欲しいのです。」
リ「あ、忘れてた。」
セ「ひどいっ!(´Д⊂ヽ」
リ「つーかこの手紙出したのあんたでしょ?」
セ「はうっ(´;ω;`)」
リ「(゜_゜)」
セ「(゜ω゜;)」
リ「大丈夫よ、最終回ではちゃんと出番を用意するから安心しなさいな。」
セ「\(^o^)/」
里「最後ののお手紙です。ペンネーム、ベアーマンが倒せないさんからいただきました。まさかあの人が犯人だったとは・・・あの拳銃を向けてるシーンが印象的でした。」
リ「確かにこの手の感想は多くいただきました。ミスリードにどっぷりハマってくれて作者として嬉しい限りよ(ΦωΦ)フフフ…。あのSSなんだけど、半目のSS持っててそっち使いたかったんだけど、別のPCに保存してたみたいで壊れて消えちゃったんだよね。そっちの方がさらに怖かったのに、うーむ残念よ。あと眠い・・・続きは明日でもいいすか?(一_一)」
セ「ではでは今回はここまでなのです。(^_^;)次回は姫様が次回作のタイトルとあらすじを発表するのです。お楽しみに~。さよーならー。」
里「さようなら~。(*^_^*)ノシ」
リ「(-_-)zzz」
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